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隣国の暴走

こんにちは! 昨日、隣国「韓国」より、我が国との軍事協定の破棄が申し伝わった。 耳を疑わざるをえない、「暴挙」といってもよい行動に、米国も怒り心頭です。 南北を分断する38度線を、丸裸で超えようとしているのか? はたまた、東西ドイツのように、統一を本気で目論んでいるのか? いやいやそれだけではない、中露からの脅威を完全無視しているのか? 北出身の大統領としては、北を本当に信頼できる相手と認識しているのか?・・・まったくもって理解不能です。 手を取り合って互いの安全を担保しているのに、その絆が切れたらどうなるか? だれでも判るはずです。 もし仮に、昨今の経済的事由が理由とならば、その判断を下した、大統領には、一国のリーダーをしての資格はありません。 このことによって自国民をどれだけ危険にさらす問題へも発展しかねない、判断になると思うし、何かあってからでば、遅いのです。 安全を第一に考えるのであれば、破棄撤回は、恥ずべき行為ではないと思います。

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