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阪神淡路大震災あれから22年 備えの意識を

こんにちは!  6,434人が犠牲になった阪神淡路大震災から昨日(17日)で
22年が経過した、なぜ未曾有の大震災になったのか、人口密集地の都市型震災で、
当時の耐震性の問題で、亡くなられた方の8割が倒壊した建物の下敷きになった
ことが原因だった。当時の神戸には過去、震度6を超える地震が起きたとの記録が
なく安全神話が広がっていたとの記述を見て、備えに対する意識の不足が助長して
しまったのかなとも思える、あれから22年が経った現在、東日本大震災(死者15,894人
水死による原因が91%)があり、地震の報道等で気にかかることが多いかと思いますが、
今にわかに取りざたされいる「南海トラフ地震」、政府の被害想定で最悪のケースの場合
驚愕の死者33万人、日本はどうなってしまうのか、地震はいつどこで起こっても不思議
でないという意識で、備えを心がけることが必要ではないでしょうか
 

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