blog

運のいい人、悪い人

こんにちは! 運がいい! 運が悪い!・・・生活していくなかで、良く耳にする言葉です。 幸運、強運の人と、不運、悪運の人のどこが違うのでしょうか?・・・ということを研究している方の記事に目が留まりました。 「認知的焦点化理論」といのだそうです。  これは、グラフに置き換えて、横軸に社会的、心理的距離を示し、自分を原点として、身近な、家族・恋人→友人→他人・・・と進むにつれて遠くになり、一方では、やはり自分を原点にしての時間軸(縦軸)として、物事の対処にあたり、思いを及ぼす時間の幅を示すもので、「現在のことだけ」「2,3日先」か「自分の将来まで」か「社会全体の将来まで」か・・・と徐々に広げていきます。 この横軸と縦軸を結ぶ曲線で囲まれた面積は、「配慮」の範囲の大きさを表します。 たとえば、利己的で、自分の損得ばかりに、心の焦点を合わせる人は、この横軸、縦軸が狭いところに位置します。 結論から申しますと、他人に配慮できる人ほど運がいい といえるのだそうです。 確かに! と思わせることがありませんか! 結局、自分の損得ばかりを考えているひとは、一時的には得をしますが、長い目で見れば必ず損をする運命にあるのでそうです。
まっ! 「運」がいいとか、悪いとか・・・計りのないものなので、いいとか、悪いとか、考えること自体、あまり意味のないことのように感じますが・・・
 でも、これには、「3つの原理」が存在するらしいのですが、このことは、いづれまたの機会にご紹介いたします!

SERVICE

カトリホームの特徴

ご購入の流れ

アフターサポート

高断熱住宅

ローンについて

ZEHについて

COMPANY

お問い合わせ 来店予約 資料請求
電話する 来店予約 資料請求