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スタッフブログ
おはようございます!
相続診断士を取得して相続について勉強する機会が増えています。
相続なんて聞くと重要と認識していても中々馴染みにくさか、取り組もうとはしないものですよね。
一番多いのは「ウチは財産がないから大丈夫」という人。
しかし相続問題で一番トラブルになっているのが財産が少ない方なんです。
「相続」が「争続」にならないように準備を進めることが大切です。
とは言え準備と言っても弁護士、司法書士、税理士、銀行非常に多岐にわたりどこに相談したらいいかわからないという方も多いのではないでしょうか。
日本の家計資産の6~7割は住宅や土地と言った不動産です。相続資産で不動産をどうするかと言ったトラブルが多いようです。
不動産は分けにくい資産の代表です。
その不動産をどうするか、持ち続ける資産にするのか手放し別の資産にするのか、とりあえずで持ってて「負動産」にしてしまうか考えるべきだと思います。
うまく活かせばその「不動産」は「富動産」に、なにもしなければ「負動産」になってしまいます。
弊社、不動産のプロでもあります。相続に関しては営業統括部長川口も相続診断士です。
収益性や将来性、健全性を見越してお役に立てるかもしれません。
一度ご連絡ください。
今日も頑張りましょう。
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