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災害の拡大化

こんにちは! 今回発生した台風は、どうも上陸の可能性は高いようです。 先日の豪雨災害も最悪の状況となってしまいました。 河川の氾濫、土砂崩れなど、人間が施していた、治山、治水事業の無力さを露見しています。 果たして、正しかったのか?・・・ある程度の許容を超えた瞬間に、逆に治山、治水事業が仇?になってはいないか?・・・「一気に壊れる・・・」という印象が残ってしかたがありません。 まったくの私感ですが、インフラ整備がままならなかった昔は、小さい災害が頻発していましたが、今回のような大規模災害は少なかったような・・・確かに気象異常もありますが、インフラの在り方みたいな根本的な部分に誤りはないのか?・・・昨今の災害状況をみて、異常気象だけが理由なのかは、考え直す必要もあるのでは、ないでしょうか・・・

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