blog

気をつけたい「D言葉」と「S言葉」

こんにちは。今日は口癖のお話です。
D言葉、S言葉って聞いたことがありますか?
 
D言葉=Dから始まる口癖のこと。
「だって」「だったら」「だけど」「でも」「ですから」「どうせ」等。
D言葉とは否定形のネガティブな言葉で、そのあとに言い訳や出来ない理由が続きやすいと言われています。
人からの評価を下げます。
 
S言葉=Sから始まる口癖のこと。
「承知しました」「失礼しました」「すみません」等、相手と自分の会話の流れを円滑にしてくれるもの。
相手に同意を示すフレーズで、謝罪や相手の主張を認める効果があります。
 
無意識にD言葉を使ってしまうことがありますが
なるべくD言葉は使わないように意識し、
その代わりにS言葉を積極的に使うことでコミュニケーションがうまくいくようです。
ビジネスシーンだけでなく、プライベートでも是非意識して使ってみてください(*^^)

SERVICE

カトリホームの特徴

ご購入の流れ

アフターサポート

高断熱住宅

ローンについて

ZEHについて

COMPANY

お問い合わせ 来店予約 資料請求
電話する 来店予約 資料請求