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日本一の学校

連日サッカーネタ投稿で申し訳ありません。

高校サッカー選手権決勝、歴史に残る素晴らしい試合でした。

絶対王者の青森山田に超攻撃的サッカーの静学が挑む構図は願っていました。

前半2-0になった時、もう静学の勝ちはないだろうなと薄々思っていました。

前半一点返せたらあの攻撃力だし、どうかなーと思っていた前半終了間際、

粘り勝ちのゴールがうまれましたね、執念というか、怨念というか、ああいったシュート

何回か見たことあります。去年の韮崎は結構ああいうシュートがありました。

後半まさかの大逆転、本当によく戦ったと思います、もちろん青森山田も素晴らしいチーム。

実はこの決勝、どうしても戦ってほしかった理由が、静学には息子がトレセンで一緒だった子が、

青森山田には中学の時の一学年下の子が、二人とも応援席のようでしたが、息子も刺激を受けてほしいなと

思いながら見ていました。決勝を見終わった感想を聞くと、静学うますぎの一言。

確かにそうだけど戦う相手としてみてほしいなと感じました。今回の静学3得点のうち

2得点がディフェンスの選手、1得点が初スタメンの選手。劇的な試合ってこうなんですよね、

静学、帝京長岡、久我山、四中工、この辺の攻撃力はすごかったです。

青森山田も強いんですが完成されすぎているような感じがしてわくわくがあまりありません。

でも来年も強いでしょうね、あんな雪深い地域でこの強さ、私が前々から唱えている

郡内スポーツチーム雪でグラウンドが使えない期間長すぎて国中チームに勝てない説が

見事覆されました。選手権に出た皆様、お疲れさまでした。

 

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