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意外と知らない、「聞く」と「聴く」の使い分け。

意外と知らない漢字の使い分けについて!

 

聞くと聴く。

知ってるよ!という方もいれば、何となく使ってる、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実は…きく態度によって使い分けるそうです。

 

「聞く」(hear)→自然と耳に入ってくること。音が耳に入るという受動的なきき方。
例:鳥の鳴き声を聞く、雨の音を聞く、サイレンが聞こえる、など。

 

「聴く」(listen)→耳を傾け注意してきくきき方。積極的に音に耳を傾ける場合に使う。

聞こえるものの内容を理解しようと進んできく意味がある。
例:演奏を聴く、ラジオ講座を聴く、など。

上手く使い分けて正しい日本語を使用しましょう(^O^)

 

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