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スタッフブログ
おはようございます。)^o^(
2月3日は節分。よく利用するファミリーマートで恵方巻を予約してあったので
取りに行き、家に帰ると (@_@;) たくさんの恵方巻がすでに用意されていました。
姉、義弟、友人の3名から2本ずつ届いており。私の買ってきたものをあわせると
なんとこれが、8本!!ですよ。恵方巻がラッシュ状態。(;一_一)
奥様と私で4本ずつってことになってしまいますよね。
私は毎日晩酌をたしなむのですが、この日のツマミは当然、恵方巻きのみ。
恵方なんて向いて食べている場合ではなく、数を減らすため、ひたすらほおばり続けました。
結局、私が3本で奥様が1本の合計4本。残りが4本。
次の日の朝に、奥様が0.5本で私が1.5本の合計2本。当然、残りは2本になりました。
さすがにその2本はまだ冷蔵庫の中に・・・。(-_-;)
硬くなってなければ、今日の夜に挑戦したいと思いますが・・・。どうでしょう。(-_-;)
不安を感じつつも、恵方巻についてちょっと調べてみましたので報告します。
恵方巻きとは、節分に恵方を向いて無言で食すると縁起が良いとされる巻きずしの事。
大阪発祥の風習と言われていますが、1980年頃までは大阪地内でも知名度はほとんどなく
その起源の定説は未だ存在しないとの事。
「恵方巻」と言う名称は1989年セブンイレブン広島市中区舟入店の野田さんが「大阪には
節分に太巻き寿司を食べる風習がある」と聞いて仕掛けた事により、2000年以降に全国区。
それ以前に「恵方巻」と呼ばれていたという文献類は全く見つかっていないとの事。
完全に踊らされた感がムンムンとした商品だという事がよ~く分かりました。 ((+_+))
ちなみに一條家では、恵方巻を食べるようになってからは、「鬼は~外!」をしなくなりました。
何故なら、たまに鬼のようになる奥様が出て行ったら困るので・・・。(#^.^#)
こんな事書くと、絶対怒られますよね。 (;一_一)
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