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応急危険度判定士

応急危険度判定士

聞いたことがない方もいらっしゃるかと思いますが、

地震などが起きたとき、被災した建物が、どのくらい危険であるか判定する

仕事です。

阪神淡路大震災のころから行われているみたいですが、私が講習を受け

資格を得たのは10年前その間1度も出動することはありませんでしたし

出来ることなら出動するようなこと(地震等)起きなければよいなと思います。

建築士が登録要請されるのですが、ほとんどの方は更新せずやめてしまうみたいです。

私はというと、災害時ボランティアとして参加する勇気もありませんが、このような

資格を持っていれば、何かの時手伝うことができると思い更新しています、が

出動しないでいたいと思います。

さっきまで住んでいた家を地震の為に被害、その家屋を調査し危険度を調査し

ランクをつけるのですが、調査後判定ステッカーをつけるのですが、3書類

調査済みは(緑紙) 建物は使用可能

要注意は (黄紙) 立ち入りには十分注意すること

危険は  (赤紙) その建物に立ち入らないこと

とありいずれにしても人命にかかわるような仕事だと思います。

私はまだ出動したことがありませんが、このような判定基準をするようです。

 

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