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小さな命

こんにちは! 今朝の出勤途中の道端に小鹿の遺体があった。 想像するに、夜、家族で道路を横断中、最後尾を歩く小鹿が親鹿から遅れをとって自動車にはねられた?のでは・・・もともと彼ら野生動物の生活領域だったものを、人間の全くの都合で切り開かれ、そこを通過するだけで、事故に遭い、命を落とす・・・この理不尽さを、動物たちはどう思っているのだろうか・・・自然界のなかでは、人間だろうが、動物だろうが、命の重さは同じはず・・・一方の都合による原因での死は、やはり人間の傲慢さによるものであろう。 小さな死を眼前にして、手を合わすばかりである。

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