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富士山の雲と天候

富士山は単体であるために、湿気を含んだ風が山に直接ぶつかる為、高度を増すにつれて、いろいろな形をした雲が現れます、富士山にかかる雲は「観天望気」と言われています、由来は、雲や風など大気の状態を観測し、天気を予測する事です、富士山の雲は非常にいろいろな形を表すため、地元住民は富士山の雲を見て天気を予測してきたそうです、「富士山が笠をかぶれば近いうちに雨」「ひとつ笠は雨、二重笠は風雨」など、北麓では雲に関することわざも多く残されています、昨日の富士山は、二重笠と違い、ひとつ笠の上にはなれ笠が合わさったようでした、雲も、東から西に流れていました、これは台風19号の影響でしょうか?

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