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家と健康

こんにちは! いや~! 今朝は冷え込みました。 私の住む忍野村では、出がけの気温 -7℃ いつもは車の暖機運転などはしないのですが、今朝は10分ほど暖めての出勤となりました。 家の中は、タイマー設定により、リビングは22℃、外気との温度差 約30℃に達して、ヒートショックをガンガンに受けてきました。
住宅の環境性能を可視化する「住環境評価ツール」を使って、断熱性能などの課題を改善することは、住む人が風邪や睡眠不足を削減できるデータがあり、1980年以前の基準から2000年基準に引きあげると、風邪をひく確率が10%も改善できるそうです。
暖かい家は、決して贅沢なものではありません。 ヒートショックが原因と思われる死因で亡くなる人の数、12万人/年 を見れば、家がそこに住む人の健康に関わっていることがわかります。
まずは、暖房費もケチケチしてはいけません。(笑)

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