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太陽光固定価格入札制度

こんにちは! 4月からスタートする、電力自由化に伴い、各エネルギー関連大手や通信関連との業務提携により、家庭での、所謂 固定費(光熱費、通信費など)のプラン発表が相次いでおります。 消費者にとっては、今 見えるところでは、有利に働いているように思えます。 しかしながら、原発が稼働しない現状では、再生エネルギーへの依存度がまして、国民負担が増大するところの見通しは、避けては通れなさそうです。 その再生エネルギーの代表ともいえる「太陽光発電」ですが、国からの絶大な後押しを受けながら、加速度的に普及し、ある程度、制度の目的を達成した感がありますが、買い取り価格の設定によった、国民負担が少なからず起こったことは否めません。 国は、今回の電力自由化に伴い、この太陽光の固定価格を入札制度を検討しているようです。 お手本?としているドイツでは、昨年から実施しており、こちらの方向に行く可能性は高いとみられております。 そうなった場合どうなるか?・・・太陽光を優良な投資とした利回りが確保できない? といった可能性も出てくるのかもしれません・・・

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