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こんにちは! 100年に一度とも言われる、コロナ危機により、ありとあらゆる業種に影響が及び、私の勤めている会社は安泰!?と、自信をもっていえる人がどれくらいいるのだろうか?(公務員を除いて?) 私が関係する、建設、住宅産業においても、五輪バブルもあっという間に弾けて、底の見えない暗黒に突入しています。 しかし、そんな中で、死んでいくもの、生きながらえるもの、その違いは何なのか? 昔から言われている「変化できるもの」。 100年に一度の危機とは、自然の浄化作用と考え、世の中に必要なものであること・・・変化すること・・・住宅におちても、この機に、一機に嗜好が変化するような気がしています。 「もの」→「こと」→「○○」は何か? 大変革の時です・・・
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