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大地震の前触れか?最近の噴火警戒と有感地震

こんにちは! この所の噴火警戒と揺れが小さいが無視できない地震報道

群馬県の草津白根山で火山性地震が頻発したことを受け、気象庁は22日、噴火警戒レベルを「1」か

ら「2」に引き上げ、火口周辺への立ち入りを規制した。今年に入ってから、九州南部の霧島連山や

宮城県と山形県にまたがる蔵王山などで火山活動が活発化していて、次に危ないのは東北の2火山だという。

ニュースの元は立命館大学の教授で、東日本大震災の発生原因と同じで、地中深くに潜り込んだ太平洋

プレートが熱で溶け、大量のマグマとなり、地殻を刺激したとみられ、既に秋田県の秋田駒ケ岳は噴火の

前段階に入り、青森県の八甲田山はいつ噴火してもおかしくない状態らしい。

熊本地震から丸2年を迎えた先週末の14日、愛知県西部で有感地震が3回続いた。

それぞれ規模はM3.5(震度3)、M3.1(震度2)、M4.6(震度4)。M6.5(震度7)だった熊本地震ほど

ではないが、注意が必要とのこと。

内陸直下型地震の場合は住宅の倒壊に、プレート型地震の場合は、津波に対する警戒が必要、

山陰と太平洋沿岸はグラグラな状態の様です。

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