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地形差

こんにちは! 昨日(8/5)は月一度のチーム走行会(自転車チーム・コバリン)で、通常ならば、富士五湖のひとつ、西湖の周回練習が恒例ですが、河口湖の花火大会(富士五湖最大)に被る為、コースを変えて、富士吉田道の駅AM6:00集合で、山中湖を半周して、道志道7里を経由して、秋山村、都留市、西桂を経て、自宅への解散というルートを辿り、私の場合が一番距離があるため、総距離103km、獲得標高1510mと、この時期においては、熱中症の危険とともに、少しハードなサイクリングとなりました。 35℃越えの猛暑日になることは、天気予報で予想されるなか、気温上昇を極力避けるため、冒頭より、かなりのハイペースで巡航。 500m以上は下った相模原市に入ったら、気温は一変。 渓流沿い道は日陰があるにも関わらず、気温はすでに、33度を超えていた。 いつもなら、秋山村にある酒饅頭の有名店で休憩タイムとするはずが、途中の自動販売機でスポーツドリンクの500mlを一気飲みして、尚且つボトル補充して・・・この時 すでにボトル2本が空となっている。 水分吸収はチョッとした油断で熱中症リスクが高まるので、頻繁にボトルに手を伸ばす。 そうこうしているうちに、中間地点の酒饅頭店に到着。 楽しみにしてた酒饅頭を買おうとしたら・・・店主曰く「今日は、町内の行事が朝あったので、今から蒸すだよ・・」 と残念な一言。 90歳近いだろうと思われる店主としばし、戦争の話。

この店主から、同様の話を聞いたのは、何度目であろうか・・・この年代の人からすれば、この8月という月は、やはり特別ということを、実感させられる・・・休憩を終わり、あと半分の道のりへ漕ぎ出す。 ここからは、日陰の多い都留市、西桂町の川沿いの窪地の道を走ることとする。日陰なのに、 暑い!異様に暑い! 気温が体温を超えているのが、解る・・・体温上昇を避けるため、強度を下げ、息の上がらないスピードに抑える。 そんなこんなの、昨日の実走での感想は、日陰であっても、窪地は熱気だまりがあって、危険!ということ・・・日陰より風通りが優先!

帰宅後、シャワーを浴びて、TVをつけると、高校球児達の熱戦が・・・甲子園球場の環境が心配になります・・・

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