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反対多数

こんにちは! 沖縄で行われた、辺野古埋め立てによる県民投票の結果が「反対多数」という結果がでました。 条例による、有権者の四分の一を超えるとすると、「反対多数」となるようです・・・何十年ものあいだ、米軍基地負担として、沖縄が犠牲?となってきて、相次ぐ普天間での事故・・・しかし、今回の投票で得ようとしているものは、何なのか? 自然破壊の防止? 辺野古への基地移設の是非? よくわからない?が正直のところです。 現実的に、沖縄に米軍基地がある理由は、太平洋の軍事的拠点で、米軍からすれば、沖縄でなければ、意味をなさないわけです。 安全保障上、どっぷりと米国の傘のしたにいる我が国とすれば、自国の安全も担ってもらっていることも、忘れてはなりません。 普天間が相当危険だということは、日本も米国もわかっていて、それの移転先として、辺野古が選定されて・・・沖縄県民の民意が尊重されて、辺野古意外へ移設・・・現実ないのです・・・民意が国を動かすことができるのか? これからの進展も暗中模索となることに・・・

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