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北海道東部「超巨大地震」発生確率最大40%

こんにちは!
政府の地震調査委員会から、千島海溝沿いの地震の長期評価が公表されましたね。
東日本大震災のようなマグニチュード(M)9級の超巨大地震の発生確率を初めて示し、
30年以内で7~40%とした。これは震源を、十勝沖・根室沖・色丹島沖と択捉島沖の3領域に分けて検討、
17世紀初頭、十勝沖と根室沖の震源域が連動したM8.8の超巨大地震があったと推定。高さ18メートル以上、
浸水域が内陸4キロ以上に津波がこの地域を襲い、相当な被害があったとみられ、
陸地で行われた津波堆積(たいせき)物調査では、このような超巨大地震は過去6500年間に最高18回あり、
平均間隔は340~380年と指摘。現在、最新の発生から約400年が経過し、再来が迫っている可能性が高いと結論づけた。
同時に四国地方の活断層の長期評価も発表されました。これらは地震発生の確率であり、
注意喚起を促すもので、地震は日本国内いつどこでも起こりうること、日頃の備えにを忘れない様に・・・

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