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こんにちは! 我が家の庭のバラたちを見渡すと、冬眠から覚めて、芽が動き始めています。 今年の暖冬は、植物たちも目覚め時が早まりそうです。 時にはマイナス15℃にもなる土地柄、バラの冬剪定は、芽ぶきの一歩手前で行っています。 本来なら、12月から1月にかけてが、通常ですが、あまりにも低温になると、切ったところから、枯れ込むことがあるため、この地の経験上、2月中旬から3月初旬にかけて、行ってきました。 しかし、今年は、暖冬影響により、タイムリミットが迫っています。 それと、植える時期を逸してしまった、チューリップは、芽が既に伸びてしまっています。 冬を越さない球根の花は、きれいに咲かないので、ちょっと、残念な思い・・・
樹形を想像して行う剪定作業は、バラ育成の醍醐味です。
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