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こんにちは! 建築業界に携わって、30数年が経ちますが、何かしら、天候との関わりは深く、事あるごとに、天気予報を注視しています。 一昔までは、「朝のNHKニュース」が、情報源の主で、雨で不備の発生する工事の「やる、やらない」の判断をしてきました。 しかし、昨今 ネットの普及などに伴い、民間気象サービスもよりピンポイントに気象情報が発信されています。
ここで、最近感じることが、「NHK」などは、「雨」での「リスク?」をとらえ、過剰?とも思える「雨マーク」を出しているように感じます。 正直、今朝の当地の予報は、NHKでは、「日中から雨、処により、激しく降るところがあります・・・」
YAHOO天気では、終日 曇り・・・この二つを見て、作業のやる、やらない、の判断は、雨のリスクがある作業では、「延期」を判断する傾向にあります。
天候の結果からすると、民間気象情報のほうが、振り返ると「当り!」のケースが多く、やはり、リスク(自身?)を重んじる公共情報と民間情報を使い分けることが、今後の課題?となりそうです・・・
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