全米プロゴルフ選手権

お疲れさまです。

第101回全米プロゴルフ選手権がべスページ・ブラックコースで

開催されました。

毎日録画して視聴していましたが初日からアメリカのブルックス・

ケプカの独走状態であまり楽しくはなかったのですがやはり最終日

途中1打差までダスティン・ジョンソンが迫りましたが終わって

みれば2打差で逃げ切り栄冠を手にしました。

録画を見ていてもケプカ・ジョンソンとも圧倒的な飛距離で

400ydのホールでも2打目は100yd以内ととても考えられない

ゴルフを展開していました。

残念ながら松山　英樹は最終日に崩れて16位タイという結果でした。

朝生放送を少しだけ見ましたがダスティン・ジョンソンとの

ペアリングだったため飛距離を見て力が入ってしまったかも

しれません。

全英オープンに期待しましょう。

しかしアメリカの有名選手ケプカやウッズがナイキのウェアを

着用するとカッコイイです。