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今と昔

甘くておいしい金平糖!!!ですが・・・。イボの数は決まっている??決まっていない???
漢字で書くと金平糖ですが、もともとはポルトガル語。1569年に宣教師ルイス・フロイスという方が、二条城で織田信長に贈ったのが最初とか。当時は甘いものがなかなか無かったので信長は大いに喜んだとの事です。
江戸時代になると長崎で作られ、幕府に献上され!!イボの数は36個と決められており、役人が一つ一つ数えたという。36は全宇宙(世界)を現す大切な数だったようです。
でも・・・・・。現在は数はまもられておらず、金平糖によってマチマチだそうです。
今年の夏は猛暑予報が出ています。夏バテ防止に甘くておいしい金平糖食べたいですね。

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