世界の番人？

こんにちは！　香港の混乱を元に、この度、米国で制定された、「香港人権法案」なるもの？　よく意味が判らない・・・何故？他国民の人権の擁護に、法律を制定させてしまうのか？　当然、中国は、内政干渉と反発するのは、至極、当然！？　確かに、人道的にみて、中国の統制については、強引なやり方は、気になるところですが、他国が法律を創ってしまうのには、いささか、首をかしげてしまいます・・・何か、世界の派遣を握ろうとする、米国のおごりのようなものを感じてしまうのは？　私だけでしょうか？　本当の意味で、「ひとつの中国」を目指すならば、対話による解決しかないことを、忘れているのでは？　革命時の主導した人民軍が未だ、大きな影響力があるようでは、台湾、香港、ウィグル地区を含めた、統一中国なんて、先に先？どころか、永遠にこないような気がします・・・