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ラルフローレン

こんにちは! 1960年生まれの私は、中学生から「VAN」をはじめとしたファッションの、IVY世代 まっただ中で、大人になってかは、「ラルフローン」に憧れ、トラディショナルな世界観、見たいなものが好きでした。  その世界的ブランド「ラルフローレン」が経営危機だという話を聞き、過去、日本でも起きた「VAN」の倒産が目に浮かびました。 ファッションは、常に移り変わり、その速度が目まぐるしく変化するなかで、高級品は、やはり買い切れない!?が現実で、「どうせ、すぐ変わってしまうのだから・・・」と、コスパを考えるようになっていると思います。  何年も前のものは、タンスの肥やし・・・この表現も死語に近いのですが、消費財となってしまったファッション、特にブランドの生きる道はあるのか?
不変的世界観こそ生き残る、「真のブランド」への唯一の道だと思います。
「古くても堂々と着れる!」
大好きなラルフローレンの再建を望みます。

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