ピ！・・￥

買い物に行った際レジregisterで勘定💱・・。商品の後ろに付いている白黒のバーコードをピ！・・。
あの白と黒の線には？？いったい何が？？・・読み取り装置の上をサッと”ピ”だけで値段も品名も・・。サラにサラに・・・線の太さも太い線！細い線！の二種類。
色は白と黒・線の太さは太い線と細い線、四種類の組合せで多くの情報が書き込まれている。黒い線と白い線は、太さやその組み合わせ方で【0～9までの数字を表し、白でも黒でも、太い方が1細い方が0】までの数字を表し、数字は二進法で書き込まれているとの事。
へ～～・・。この数字によって、国名・メーカー・商品名などの情報が書き込まれ、標準的なバーコードは13桁の数字で、最初の2～3桁が国名を表し、因みに日本は45と49とか？、次の5桁か7桁が企業名、それに続く3桁か5桁が商品名、残りの1桁がチェックデジットコードといって、全ての数値を一定の計算式に入れた時の答えが入っているとか？？？へ～～。また、商品をどちらの方向に向けても読み取れる仕組みになっているそうです。
この動きは管理コンピュータに直結していて、在庫量や売れ行きも一目瞭然で把握できる。
今度、バーコードとレシートをジックリ眺めて見たい・・・。