ドラフト会議

昨日、１７日の午後５時から開かれたプロ野球ドラフト会議、セリーグ、パリーグ１２球団で今年の公式戦の下位チームからドラフトが始まった、今年も、高校生の一位指名が７球団あり、注目の佐々木朗希投手（大船渡）はパリーグで４球団の指名でしたが、千葉ロッテマリーンズが、奥川恭信投手はセリーグ３球団でヤクルトスワローズが、抽選の末に交渉権を獲得した、同じく大学注目選手　森下暢仁投手（明治大学）は広島カープが、各選手プロ入り後について、今後の抱負や球団の感想、理想の選手の名前を質問されていました、あこがれのプロ野球への道が開かれた球児たち　さらなる活躍をしてほしいです。