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オーナー激怒?

こんにちは! 先日、ある記事に目に留まりました。 2国間において、関税不均衡の是正を理由に、輸入関税の引き上げを発令しているトランプ政権ですが、アメリカ 大型バイクのメーカーのハーレー・ダビットソン社が、アメリカ国外での製造も検討する発表を行いました。 それを受けて、世界中のオーナーから、大ブーイングの嵐! という記事です。 「ワカリマス!!」 その気持ち! ハーレーってバイクは、アメリカ製だから、良くて、アメリカ製でなければ、ハーレーにあらず! っていうことだと思います。 多分、ハーレー側は、税金により販売価格のアップを懸念してのことで、言ってみれば、買い手のことを考えて?・・・だと思うのですが・・・ハーレーを所有する心理を分っていませんネ! 姿かたちがハーレーでも、アメリカ製でなくては、ハーレーではないということです。 スピリッツとかアイディンティとか、形には見えないものが、ハーレーには存在するから、「ハーレーに乗りたい!」って思うと思います。 値段じゃないのです!

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