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でも、羨ましい。

おはようございます。(^・^)
最近、甲府方面に向かう時、ほとんど精進湖線を通っています。
笛吹市や甲州市、山梨市などに行く場合は御坂峠を越えていくのが早いですが
その他の国中方面は、断然精進湖線で行く方が早いですよね。 信号もほとんどないですよ。
そんな中、精進湖ではヘラブナ釣りが盛んにおこなわれていまーす。 ヽ(^o^)丿
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湖面に一本のロープが張られ、皆、岸に向かって竿を降ろしています。
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撮影中、何人もの方が笑顔でヘラブナを釣り上げていました。
私も小学生のころ地元の河口湖でコイやフナ釣りをめっちゃやりました。
夏休みになるとほぼ毎日、朝から夕方まで釣りをしている釣りバカ少年でしたので
知らない人の為に、なぜ食べる事がないヘラブナ釣りに人は熱くなるのかお教えします。
ヘラブナは、口が小さくて警戒心が強く、もっとも釣りにくい魚と言われています。
「釣りはフナにはじまりフナに終わる」と言われますが、この言葉の始まりはマブナの事で
終わりはヘラブナの事をいいます。同じフナでも種類によって難しさが違うという事ですよ。
 
この人たちクラスにになると、道具や仕掛けを手作りする方が多く、特に浮き作りにはこだわりがあります。
小さなあたりにも対応できる様に考え、制作し続けています。
私の知り合いの方もそうですが、家庭をかえりみず釣りの事で頭がいっぱいになっている人達です。
この風景を見ると昔を思いだし、すっごくやってみたくなりますが、
休日はやはり奥様と買い物やドライブをしてすごす方が大切だですよね。 (;一_一)
自分の趣味も大事ですが、あまりのめり込まないほうが良いと思いますよ。 (^。^)
でも羨ましいですね。 (^・^)
 
 
 

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