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スタッフブログ
こんにちは! ある案件で、当初より予定されていた省エネ機材の導入に際して、今年4月より、本県で開始される補助制度の合致があるため、申請を行いました。 制度の目的、趣旨はこうです。
「山梨県は、災害に強く環境にも優しい自立・分散型エネルギーシステムの住宅への導入を推進するために・・・・」
この制度の対象になる、機材の工事が未着工のため、要件に満たすと判断し、申請を行いましたが、工事全般の内での、契約なため、この機材に係る工事が、着手されていないにも関わらず、事前着工だと判断され、申請は受け付けられない・・・との回答?・・・契約日が3月だったためを、県担当者は、受付不可の理由としていますが、当方としては全く理解できず、失望しました。
1mmでも、制度の枠から外れると、×・・・担当者としての、リスク回避としか思えません。
本事業制度の目的、趣旨をお忘れか?!・・・
行政職員としての、本文をお忘れか?!・・・
住民へのサービス向上を念頭においていますか!
制度の要件にいかに、合うように アドバイス、指導するのが、行政職員のあるべき姿なのでは、ないですか!
レベルの低さに、失望しました。
こういった、対応作法は、脈々と受け継がれているのでしょうね・・・
知事さん、職員の再教育 必要に思います。
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