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おめでとう

今朝(8/9)、リオからの衛星生中継・・・。起床してタブレット初期画面に男子体操団体戦と掲示されていたので、テレビスイッチをオン。出だしの得点表示は5・6位だったと記憶しています。
演技が続き段々と上位置に。
平行棒・鉄棒を見ている際は、ハラハラドキドキ「落下しないでくれ~~~」。大変なプレッシャーの中での演技だと思われたが、選手一人一人一が安定した演技を行い、最終演技を残し一位にランクされた。
日本の最後の演技は、床。先ず、白井が得意の床で16点台の高得点、続く選手も高得点、最後の演技者は、内村航平。
演技に入るべく一旦床の上に上がったが??何があったかテレビ画面からは分からなかったが、内村が一度上着を着けた・・・。【個人的に、一瞬なんか嫌な予感がよぎった】
しかし、上着を取り床の演技に・・。確り高得点でフィニッシュした。【テレビ画面でしか分かりませんが、相当なプレッシャーだったと思う。【(床から降りてきた内村の表情から)】
ロシアの最終演技を残し、47点差・・。ロシア選手の演技を見てから出勤したかったが、47点なんとかなるだろう~~。と勝手に思い会社へ。
出勤後スグサマ、パソコン初期画面へ・・・。【男子体操団体(金)】と表示されていた。狙って取れるものでもないし、相当なㇷ゚ラッシャーの中での金。おめでとう。
勝手に考えた!プレッシャーを乗り越える物はなんだろ~~と。選手個人の素質もですが、想像を絶する練習成果ではないかと・・・。

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