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「できない」からの脱却

<自分はできない>と思う仕事を頼まれたAさん、つい勢いで「できます」と引き受けてしまいました。

そのことを上司に話すと、「できます」といった時点であなたは勝っているから大丈夫です」と、思いがけないことを告げられました。

さらに、「私は、A君ならできると思ってお願いしました。たとえ失敗しても、尻ぬぐいするだけの力はこちらにあるから大丈夫です。少なくとも、本気のチャレンジには、あなたの成長が必ず伴っています」と続けたのです。

Aさんは、自分の失敗ばかりに目が向き、サポートしてくれる上司や同僚の存在を忘れていたことに気がつきました。

力強い上司の言葉に背中を押してもらえた気がして、<本気でチャレンジしよう>と心が決まりました。

できるかどうか不安にかられた時、ゆっくりと周りを見回りしてみましょう。あなたを温かく応援してくれる人がいるはずです。

その存在に気づいた時、一歩前に踏み出す力が与えられるでしょう。

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